
使わない太陽熱ソーラーを放置したままだった方が、撤去しようと思ったキッカケ上位!!

ランキング |
1位(43%) 落下で他人に迷惑かけるかも? |
2位(18%) 雨漏りが発生した。 |
3位(11%) 台風や地震の時、不安になった。 |
4位(11%) Team 朝日エコの存在を知った。 |
5位( 6%) 古くなる程高くなると言われた。 |
6位( 3%) リフォームや外壁塗装時に建設会社に断られた。 |
その他 ●そういえば、ソーラーが屋根にあった?思い出した。 ●瓦が痛みつつあるので?ヤバいと思った。 ●いつかは何とかしなければと、この度がそのタイミングだった。 ●不安に思うような事があった。(固定するハリガネの外れや抜け、パーツの落下、本体が傾いた等) |
※当社調査による
撤去に至ったのは、上記のようなお考えになったからかも知れません。
以下は撤去後のお客様にいただいた感想です
撤去する気がなかった方が、撤去が終わった時に頂く「言葉」の多くは、「これで安心だ。」です。
ほとんどの方は「不安」が払拭できた安堵感からか、「喜び」を表現されています。
「撤去して良かったね。」と、
昨年は、放置ソーラーに無関心?だったはずなのに??
そして、撤去が終わると?
「実は前々から気になっていて、不安だったの。」とが終わった後に本音の言葉を頂く事が多いですね。
知って下さい!
ソーラーの放置は百害あって一利なし!
いつでも出来ると思って放置していると、思わぬトラブルに!

その確率は低いとは言え、
危険なのは、たった1枚の瓦割れから!



なので、「費用を安くする」には?早めの撤去がおすすめです。

古くなればなるほど
費用はアップ
老朽化が進むと、撤去以外の対策が必要になります。
①屋根や家屋の強度不足に対応するための足場作りや動線の確保
② 本体の劣化で、一人では運搬が困難な場合、複数作業員の確保
③ 太陽熱ソーラーの本体の「鉄」自体が錆びてボロボロだと、持った時に落とすリスクなどがあり、人の手のみによる作業が困難な場合もあります。
その様な場合には、
④重機の設置が可能か?その周辺で重機での作業が可能か?
また、その手配などが必要となります。
その分コストが高くつくので、お客様の御負担が増えます。
今後も老朽化は進んでいきますので、使わないと決めているのであれば、ソーラー撤去は、「早い方が安い」と言えます。

「でも、屋根の上での作業中、瓦を傷めないの?」
実は、人が屋根に上がるリスクは、ゼロとは言えませんが、人より重いソーラーを放置したままの方がリスクが高いです。放置して、更に老朽化してしまったソーラーを撤去する場合、基本工事と比較すると、一気に2倍以上のご負担がかかることもあります。

万が一のトラブルがないとは言えないので、以下の対応もしています。
●損害賠償保険に加入しています。
●工事と関係ない屋根の問題を発見したら、屋根屋さんを紹介いたします。
ソーラーの撤去は、太陽熱ソーラー専門店のTeam朝日エコにお任せ下さい!
ソーラー撤去処分費用
税別¥49,800
(税込 ¥54,780)
2枚パネル以下を撤去し、持ち帰り処分します。
既に「瓦割れ」がある場合差替え無料
瓦など、他の箇所の劣化で不安がある場合には、対策をいたします。
万が一に備えて損害賠償保険に加入しています。
パネル1枚プラス | 税込 ¥9,000/枚 |
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強制循環ソーラーの貯湯タンク | 税込 ¥11,000 |
架台 | 税込 ¥9,000 |
ソーラー設備・屋根が老朽化すると下記の追加費用が必要になります
※危険度が高い場合、お断りする場合もあります
追加作業員 | 税込 ¥9,000/人 |
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クレーン等(重機) | 税込 ¥25,000~¥55,000 |
このようなクレーン・ユニック等に極力頼らぬように、現場の状況に応じた方法を考えて最小のコスト=最小の人件費で対応できるよう、最大限努力いたします。

使わなくなったら早めに撤去すべき4つの理由!!
①リフォームや解体時に同時にすれば「安くなる?」イエイエ「高額」になります!!
②一緒に工事をしてもソーラー撤去と処分費用は、かかります!!
③「解体直前、リフォーム直前」のお客様からの連絡がとても多いです!!・・・
④解体・リフォーム前に雨漏り発生の事例も一年を通すと非常に多いです!
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使わなくなったソーラーはとにかくお早目の撤去をおすすめします
お問い合わせ
誠心誠意、対応いたします。
すぐに 現状確認できます。
(できる限り本日中に、遅くとも翌営業日までには返信いたします。)
